2014年04月25日

鹿野邸製作(1)蔵(1)

年度切り替えの多忙で更新が滞っていました!
でも製作も滞っていたので、遅延が拡大したということはありません!
だいじょうぶです!


さて、まだレールのプランや地形のプランも固まらないまま、
今回の作品の中の1つのお家の製作に入ります。

要するにこの家が今回の作品の核の1つであり、
これがちゃんとできて、大きさなんかがはっきり見えないと、
他の部分がきめられないよー

ということです。


ベースとなる土地の広さの目安はこれです。
nasi0408-018.jpg

お屋敷の配置はこんなイメージかなー
0425-001.jpg


あ、言い忘れましたが、
このお屋敷の名前は「鹿野邸」と命名しました。

言うまでもなく
蕎麦とか温泉とかお城跡とか山中鹿之助の墓とかウマモナドで
超絶有名な鳥取県旧鹿野町からの命名です。


鹿野邸は美梨村の分限者でして、立派なお屋敷で目立っています。
それに相応しい邸宅にしたいなあ。

まずは、とにかくモノは試し、
自分の実力がよくわからないまま、手頃そうに思える蔵から作りたいと思います。
思いました。

小学校の頃使ったような紙切れを用意して
0425-002.jpg

紙切れに作図し
0425-003.jpg

切り出します。
0425-004.jpg

ここで問題発生(早い)!


まず、作図するにあたってですね、製図誤差が出ます。
「製図誤差」っていう言葉の響きがもう図工2ですね。

もちろん定規を使っているんですけどもね、
CADで製図するわけじゃないんで、
垂直な線で0.1〜0.3ミリぐらい、
斜めの線の場合、0.1〜0.5ミリぐらいの誤差が出ます。

さらに、この線に従ってカッターで切り出すんですが、
施工誤差が出ます。

線から0.何ミリかずれたり、
あと紙の厚さが1ミリ弱あるんですが、紙の表と裏でもズレが出ます。
つまり、断面が斜めになっちゃってる。

0.5ミリと言えど、1/150スケールですから、
実寸にして7センチ5ミリ、ちょっとした鉄骨1本分ぐらいの誤差です。







まあいいや。





ということで、「目的達成のためには必要な犠牲」と割り切ることにしましょう。


切った紙切れを、1ミリ角の木材で補強します。
0425-005.jpg


あ、間違えた
仕上がり考えたらオモテウラ逆でした!

こうです
0425-006.jpg


これをボンドでちょちょいのチョイです。
0425-007.jpg

パネル住宅みたいですね。
みたいっっていうかそのものですけども。
0425-008.jpg


柱・梁どうしの接合部は、柱をこんなふうに加工します。
0425-009.jpg
いやこれもう、人生で施工した最も微細な作業じゃないかと思いますね
証人がいればギネスに申請できちゃうレベルで。

そんなこんなで
0425-010.jpg

四方が完成。
0425-011.jpg


画像ファイルの情報によると、
製図からここまで1時間30分を要しています。
案外早い?かも・・・


ちゃんと屋根の頂部には補強の梁をわたしました。
0425-012.jpg


それから、小窓を設け、小窓にも雨除けを。
0425-013.jpg

下から覗くとこんな感じ。
0425-014.jpg

上から見るとこんな感じです。
0425-015.jpg

あとで気づいたんですがこの小窓、
「雨除け」の屋根がじゃまになって、室内側から外が見えません。
これはうっかりした!
のですが、気にしないことにしました。

外から光が入らないから真っ暗じゃん!
蔵だけに

ププ


ってことで。


まあ、気にせず屋根をかけます。
0425-016.jpg

明らかに完成後は見えないと思うんですが、
屋根の下にはなにかディテール的ななにかが。
0425-017.jpg

そのほか、飾り的な装飾をディテールしていきます。
0425-018.jpg

0425-019.jpg


ここまで
0425-020.jpg
2時間20分ほど。



↓ここを押すと捗るらしい。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村
posted by 七月年幡 at 15:48| Comment(0) | シーナリー02 美梨村
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: