2014年03月12日

河川工事(3)

初体験のエナメル塗料ですが、
とにかく塗り心地が、
いままでのプラカラーやポスターカラーとはぜんぜん違う。


塗料で色をおいたあと、
筆をすべらせるといくらでも、どこまでも、何回でも色が伸びていく。

そんなわけで、
「水しぶきが上がっている場所」
を表現しようと思って、
に白を置いたあと、

ちょっと筆を動かして水しぶきを「描く」んだけども、
調子に乗ってどんどん筆を動かしていくうちに
気づくとこんなことになってしまった
ng0310-0035.jpg

なんか「白」が「緑」と混ざって
雑巾みたいな色になっちゃったー
ng0310-0030.jpg


ふと我に返ってみると、
川がドブみたいな色になって
大変なことになってしまっていたので、

思い切ってもう一度白くしてみた
ng0310-0036.jpg

ng0310-0040.jpg

いや今度は白くしすぎだろ

これが全部水しぶきだとしたら
物凄い激流ですよ

垂直に落下する蛇口の水だってこんなに飛沫らないし


これはちょっと上流からやりなおさないとダメかもわからんね
ng0310-0041.jpg

line001.jpg

一晩たって塗料が乾いてみると、
案外悪くない?!
ng0310-0042.jpg

右側の真ん中らへんが白すぎ激流過ぎなのはともかく、
淵の暗い色と、浅い部分の明るい緑の感じは
方向的には悪くないのかも・・・

line001.jpg

右側の細い白いほうの流れが、
白すぎる 激流すぎる
実際にはここで 「用瀬の雛流し」をやるので、
むしろ本流側よりチョロチョロな感じなんですよね・・・


ということで、こっちがわの感じを大きく変えるために
小石を追加することにしました。
こっち側の流れや、
最後の下流側に
小石をたくさん貼り付けます。
ng0310-0045.jpg


貼り付けた小石に軽く着色しました。
ng0310-0048.jpg

ng0310-0047.jpg

ng0310-0046.jpg


さらに、
このへんの画像なんかを穴が開くほどじーっと見て
0228003.jpg
「真夏の強烈な日差しで真っ白に輝いている石」と「川の水で濡れた真夏の石」の色を脳みそに叩き込んで

がんばって調合した結果

ng0310-0052.jpg

ng0310-0056.jpg

まあまあ納得の色が出たかなあと思うんです!!


↓ここを押すと捗るらしい。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村

posted by 七月年幡 at 12:54| Comment(2) | シーナリー01 用瀬
この記事へのコメント
川の表現はなかなか難しいですね。
私は、本物っぽくしたいと思い、何度も失敗しています。

七月年幡さんが加工されたものを写真で見る限り、着色だけでもいい感じになっていますね。

私は、川の表現には、川の着色後にリキテックスのメディウムを使っています。
これだと、川の水や波、水しぶきなどが手軽に表現できます。
Posted by oomori at 2014年03月13日 13:20
ありがとうございます。

私もこれが初めてだったので、
当面は経験を積んでスキルを上げてくしか
ないかなーと思っています。

リキテックス、とか、
透明になるやつ、とかは、
次は挑戦してみようと思ってます。大人なので!

ただやっぱり、
基本は観察力というか、
実際の川の水や水しぶきやさざ波が
どうなっているか、をよく見ることなんでしょうね
Posted by 七月年幡 at 2014年03月14日 17:26
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: