2014年03月08日

線路敷設工事

いよいよ線路の敷設です。

線路にはTOMIXの道床付き線路というのを使いました。

こんなです。
0305000.jpg

まず、レールの側面を塗装します。
塗装しないと、レールの側面がギラギラしたままで
おもちゃっぽいです。

レールは金属なので、
プラカラーで塗装してもなかなかうまく塗料が乗りません。

プライマーってのを使うんだろ!?
知ってるぞ!

でもプライマーってのは使ったことがないので
今回も使いませんでした。

結局、何度か塗り
(1回塗るたびに1日放置したりしたので
 これだけで数日かかった)
側面がじゅうぶん茶色くなったら次のステップです。

まあ、その頃には側面どころか
レールの天面もガッツリ茶色く塗膜が形成されてるのですが
いろいろなブログを読むと、
割り箸でコスれば簡単に剥がれるって話なので、
それを信じてこのまま進みます。

line001.jpg


木の上にレールを置き、
ちっさい釘で容赦なく留めていきます。

が、本当に容赦無い感じでやろうとすると
うっかりレールをゴチッ!っと叩いてしまって
レールが潰れてしまったりするので
作業は慎重に行います。

が、

釘の頭がレール面より低くなってくると、
実際問題として打つのが難しくなります。

いやほんと

そのことについて注意してくれたブログが
私が読んだ限りでは存在しなかったので
この件についての報告は私のこれが
史上初なのではないかと思います。

line001.jpg


それが済むとバラスト撒きです。

バラストというのは線路に敷いてある砂利のこと。
0305000a.jpg
0305000b.jpg


この砂利がいったい何のために敷いてあるのか、
私は実はそれはよくわからんのだけれども、

建築工事でも割栗石とか称して、
基礎の下に砂利的なものを入れたりするんだけど、
要するに地面の土にはデコボコがあるので、
砂利を敷くことでそれを吸収して平らにすることと同時に、
雨とかが水が下の方まで素早く浸透していって、
重要なブツが溜まった雨水にやられないようにするためで、
なおかつ安くて手軽みたいな

既成品のレールにも、この砂利のモールドがあるんだけれども、
ここへバラストを敷くと、
ググッとかっこよくなる! らしい


だがこれがクセモノ

大変な難工事になるのでした
うーんそうだなあ 難しさの度合いで言ったら丹那トンネルぐらいあるかな


まあとにかく、既成品はこんな感じで
balst001.jpg
(レールの縦断面って感じで)

balst002.jpg
今回のバラスト撒き競技は、
「枕木」の上にはバラストが乗ってはダメなルールで行われます。

とりあえず撒くとこんな感じ
balst003.jpg

なんていうか、道床と枕木の段差がごくわずかなので、
バラスト1粒で枕木より高い位置にきちゃう。
なので、2粒目がいくと、それはもう枕木の上にオンTHE眉毛な感じなんですよ

筆でサッサッと均すって書いてあるんだけど、
静電気とか置きて全然均されないよw
むしろくっつく感じ

とにかく
balst004.jpg
こいつらを1粒1粒、除去しないといけない

1粒は0.3ミリ角ぐらいなので、
ピンセットでプルプルしながら除去するんだけど
まじしんどい。

1粒除去につき3円払うから誰かやって、って感じ


で、どーにかこうにか
敷き終わって
balst007.jpg


いよいよ
ボンド水(ボンドを水で薄めたやつ)を

balst008.jpg


ギャー
balst009.jpg


balst010.jpg


><


なんか、ダマになるのを回避するには
中性洗剤(界面活性剤)を1滴入れろって書いてあったから
どれぐらいに対して1滴なのかわからんから
数滴入れたんだけどー ><


もうやだ!訴えてやる!


という感じで苦業の末、
0305005.jpg

なんか加減がわからず、
ボンド水をどんどん滴下したら、
乾いたらカッチカチになった!
0305001.jpg
そのかわりテッカテカ!

でもかっこいい!本物っぽい!
ふしぎ!
0305002.jpg

しかしこのあと、
レールの側面とか天面に固着してしまったバラストを
これまた1粒1粒除去するという作業が待っていた。

1粒除去しては汽車を走らせ、
がたんと言うたびに1粒除去し、みたいな感じだった!

それでも
「枕木の上にバラストが乗ったらダメなルール」
は全然無視されたレベルの仕上がりです。
0305003.jpg

これが図工2の実力です フフフ・・・
0305006.jpg



これ実際、
balst005.jpg
道床にもいちおうバラストのモールドがあるし、
これもうこれを塗装して、

balst006.jpg
あとは両側だけバラスト撒く、
ってことでゴールしていいよね?

わたし、がんばったよね?

↓ここを押すと捗るらしい。

にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 レイアウト製作へ
にほんブログ村
にほんブログ村 鉄道ブログ 鉄道模型 Nゲージへ
にほんブログ村
posted by 七月年幡 at 13:03| Comment(2) | シーナリー01 用瀬
この記事へのコメント
こんにちは。
私の知る限り、いくつかコメントさせていただきます。

プライマーについて 
 金属用のプライマーやメタルプライマーというものがありますので、そちらを使われる事をお勧めします。

レールの固定について
 くぎを打たずに、接着剤で固定する方法もあります。
 釘を打つ場合は、ポンチ等を利用すればよいかと思います。

バラストの固定について
 確かに、一滴の対象が明確でないですね。
 経験的には、バラストが崩れない程度で、そのまま染込むくらいになればOKだと思います。
 私もペットボトルにボンド水を200mi位作る時には、多めに数滴入れています。
 
また、TOMIXの場合、枕木の間にバラストが表現されていますので、側面だけバラストを撒くというのは、お手軽な方法としてありだと思います。
Posted by oomori at 2014年03月10日 17:58
oomoriさまはじめまして!

メタルプライマーというのは、
なんかこう金属というだけで思考停止して
無理無理!って思っていたんですが、
数百円で買えるものなんですね。

これから何回も
レールの塗装をするだろうと考えれば
持っておいて損はないでしょうかね・・・

>ポンチ
ああ!これはおっしゃる通りですね!
なぜ私にその発想がなかった!

>バラスト
なんかこう、ほかの方々のサイトを見ると
いともたやすくバラスト撒きが行なわれている
ように見えたのですが、
実際にやってみるといやー・・・
途中の写真を取るのもシンドイのですが、
ぜひ「ダマ」になった瞬間を撮りたかったです

次回は「お手軽な方法」で
やってみようかなーと思います。

Posted by 七月年幡 at 2014年03月12日 11:09
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: