2014年03月26日

美梨口 最新のようす

年度末で忙しいのと
手が遅いのとで、
いまブログに書いている工程は
だいたい今年の2月の1週目ごろの様子です。

1ヶ月半遅れですね。


で、実は2月2週目頃からは次の作品

手習い品 その2 美梨口(美梨村)

をやっています。

もうかれこれ1ヶ月半近くになりますが、
進捗状況はどうかなあ

いまこんな感じです

図工2のくせに塗装してみた
0317024.jpg
図工2のくせに立体物を作ってみたり、
図工2のくせに塗装をしてみたりしています。


図工2のくせに眺めてみた
0317025.jpg

何をやっても生まれて初めてなので
全然わからず手探りです。

「そうそう、いいよいいよ」
とか
「ちょっとこうした方がいいかな」
とか
言ってくれる人がいないので
自分が今やっている作業が正しい方向に進んでいるのか、
それともハイウェイ・トゥ・ヘルなのか
サッパリわからない、というのが悩みですねー


まあ図工2なので、
たいがいのことは 
悪い方向に進んでいると思って間違いないのですけども!


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タグ:美梨村
posted by 七月年幡 at 16:51| Comment(0) | シーナリー02 美梨村

小物工事(2) 夏っぽくする!

さてさて・・・

建物や小物工事によって
かなり

できてきた」感が浮き彫りになってきた今日このごろ

 今日このごろ、と言っても
 実際の作業は2月1週目ごろなので
 もはや2ヶ月ぐらい過去の話ではあるんですが…



課題として、

・鳥取っぽさ
・夏っぽさ

が足りないという気持ちで胸がいっぱいになりました。


そこで、
どげんかせんといかん、ということになりました。

しかし物理的なスペースの制約で、
一番効果的であろう、
背後に山や森を作るということが不可能なので、
他の方法で っぽさ を出さないといけません。


そこでまず、夏っぽくすることにします。

カエル顔で話題になった3代目日産マーチを用意し、
彩やかなスカイブルーに仕上げます。
0317016.jpg
この色は、2002年にフルモデルチェンジした時の
フラッグシップカラーの一つで、
鮮やかなオレンジ・スカイブルー・グリーンで
内装までシナモン色やスカイブルーが採用されていたというアレです。

置いてみた
0317017.jpg

うぉ

たったこれだけで、情景がグッと夏になりました!
しかも明らかに「根室」から「中国・四国地方」に!

 え?そ、そうかな?
 と思ったかもしれませんが、
 私自身がこの水色マーチで、毎年夏になると四国や山陰を走り回っていた、
 0317026.jpg
 そんな個人的な思い出補正によって
 すっかりもう気分は鳥取


さて、
今回は<情景>作成の私なりのこだわりポイントである「色使い」

あ、
            ウィザード     ソードマスター
色使いといっても「魔法使い」とか「剣術使い」
みたいな二つ名で呼称されるような凄いものではないです。

要するにレイアウトの中で使う色を
意図を持って操作しようということです。

今回は、スカイブルーのマーチだけでは
マーチ君が浮いてしまうとアレなので、
同じスカイブルーのアイテムを他にも作成します。

その一つがこれ
0317018.jpg

市販のハシゴです。
これをマーチと同じスカイブルーに塗り、
さらに汚しやウェザリングをしたあとで
川壁に取り付けます。
0317019.jpg

あら素敵。
不思議に違和感なく、河原に降りる階段になりました。

それからもう一つ。
0317021.jpg
川の中で釣る人。

鮎釣ってるんですね。

この人もスカイブルーにします。
0317020.jpg

これで、視界にスカイブルーのアイテムが3点になりました。
0317023.jpg
これはもう完全に夏


さらに容赦なく「夏アイテム」を投入します。

それがこの
0317028.jpg
自作ヒマワリ


いやー ヒマワリだと思って心の眼で見ればヒマワリに見える!

これはですね、

(1)1ミリ厚のウレタンシートを
  気合で頑張って直径3〜5ミリの円形に切り出す

(2)細い針金を1ミリの厚さに
  気合で頑張って差し込み、接着する

(3)マッキーで花を黄色、表に茶色い花の中心と
  浦に緑のガクを塗る

(4)針金にボンドを付け、
  草のもと(フォーリッジとか)をグルグル巻く

(5)適当に形を整えて、いくつかを束ねる

って感じです。



さらにトドメ
0317022.jpg

プール遊びをする孫と
スイカを食いながらそれを眺めるお祖父ちゃん
とお祖母ちゃん
とヒマワリ

これでもう誰にも文句言われない鳥取の夏

(※スイカは鳥取県の主要な輸出品です。全国4位。)



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posted by 七月年幡 at 12:23| Comment(0) | シーナリー01 用瀬

2014年03月22日

小物工事(1)小物を置く!

さて、いろいろな工事と平行して施工してきたのですが、
道路まわりや線路まわりには
いくつかの小物を設けました。

たとえば道路には
0317001.jpg
ガードレールを。

市販品を植えただけですが、
これ
0317003.jpg
を使ってサビの表現をしてみました。

うーん
0317002.jpg
もっと大胆にガッツリ錆錆にしても良かったかなあ。

でも私の「印象」では、
ボロボロに錆びたガードレールのある崖っぷちって四国のアイコンなんですよねー


同じように道路まわりには標識類を幾つか設置。
0317009.jpg
これはカーブミラーです。

線路には踏切や、
0317004.jpg
いくつか標識類をつけたのですが
0317008.jpg
これが案外、汽車を走らせると抵触するんですよね。

結果的に、私のイメージよりずいぶん離れた場所に
植えることになりました。

最初に書いたように、
私は鉄オタとしてはビギナーレベルなので、
哩程標や勾配の標識はわかるのですが、それ以外はサッパリ。

結局、この2つと、
「もうすぐ駅だよ」標識と、
「警笛ならせ」標識を設置しました。

警笛の方は、遮断機のない踏切の手前に立てたんですけども、
まあこれだと実際には
標識を認識して警笛ボタンを押した頃にはもう踏み切りすぎてるぜ
みたいな位置だろうなあ・・・

それから電柱も植えてみました。

これは「現代」縛りからは逸脱しちゃうんですが、
昔の「木の電信柱」ということで
市販品を使いました。
0317007.jpg
ただ、私のイメージの木の電信柱は、もっと黒い
(コールタールで手がベトベトになる)
気がしたので、黒く塗ったのですが、
0317005.jpg
これでもちょっと黒不足。

○プラ棒を使って
引き込み用の私設柱もつけてみました。
0317006.jpg

このとき、分岐元の電柱に、
トラワイヤー的な斜めの支柱を付けたかったんですが、
精密作業スキル的にムリで断念しました・・・


電線のフリして細い黒い針金をわたしてみましたが、
グニャグニャになっていい形でビシッと収めることができず。
これもスキル不足かなあ。

電信柱への針金の固定も、
適当にグルグルするだけなので、
まあ色々と残念な感じになってしまいました・・・

しかし、これらの標識やガードレールの設置の結果、
急に全体のスケール感がはっきり形になってきたというか、
それまではどうにも茫漠とした感じで
スケール感がいまいちつかめなかったものが、
かなりハッキリと広さがわかるようになりました。


おまけ
適当に切ったプラ板に
適当に切ったスチレンの切れ端をくっつけ・・・
0317010.jpg

適当に色を塗り
0317011.jpg

適当に棒状のスチレンの切れ端を追加したのですが


スチレンは塗装か接着剤のいずれかに敗れて
ボロボロに溶けてしまったのですが
0317012.jpg

問答無用でこれを
0317013.jpg

敷地に置いてみました、
0317014.jpg

道路から敷地へ、用水路をまたぐ橋、
って感じです。
0317015.jpg


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タグ:小物 用瀬
posted by 七月年幡 at 16:27| Comment(0) | シーナリー01 用瀬

2014年03月14日

建物建てたけども・・・

さて、若干話は前後しますが、

大雑把な感じでは全体がひとまず手が入ったので、
ここいらで試運転!

ちゃんと走るのか!?
031416.jpg
こうやって置いてみると、
長さ40センチといってもホントに一瞬で通り過ぎちゃうんですよねー

これ一つ作るのに1ヶ月以上かかっているのに、
通過するのは数秒かー・・・



電気が通らなくて止まっちゃったり、
バラストとかのせいで脱線したらどうしよう、なんて心配をしましたが、
なんかちゃんと走りました!

ただ、
ちょうどそこを通過しているところの写真が
どうしても撮れませんでした

だって一瞬で通過しちゃうし、
カメラのシャッター押してから写るまでのタイムラグの間に
通過しちゃうんですよねw

line001.jpg

さて、このシーナリーには、
わずかながら、狭いながらも建物を建てるスペースもあるのです。

使用するのはこれ
tetudokansha.jpg

KATOの「鉄道官舎(2個入り)」の1個です。
(もう1個は、例の天壌線のオーバーハング部においてあります)

なにしろちっさいし、
これぐらいしか置けないんですよねー
tetudokansha2.jpg
基本的にはコレを置くんですが、
ちょっとだけ手を加えました。

まずは色。

細部に少々塗装を施したり、
031401.jpg

031402.jpg

ほとんどわかんないと思いますが、
汚しをいれました。

で、一番変えたのは屋根の色です。
031403.jpg

まあ、山陰って設定なので、
やっぱり石州瓦じゃないとダメなんです。
sekishukawara.jpg

石州瓦の色、
印象では赤なんですが、
写真によって、ピンクっぽい色から茶色まで、
要するに天候とか光の加減でいろいろな見え方があるんですけども、
今回は極めてオーソドックスというか、
プラカラーの茶色 をそのまま塗りました。


建物の配置は、
031405.jpg
フレームに平行か


031404.jpg
道路に平行か、

結局道路に平行することにしました。
031406.jpg


建物を置く場所を確保して
031407.jpg

地盤を平坦化します。
031409.jpg
031410.jpg

下地の漆喰が出たところで、
平らになるようにシートを敷き、
玄関の三和土になるところにはちょっと塗装をしました。
031414.jpg

これでこんな感じになります。
031413.jpg

line001.jpg

と、こんな感じで全体の雰囲気ができてきたんですが、
ずっと気になっていることがありました。

それは


なんか夏の鳥取って感じがしない。
むしろ 根室の方の海岸 って印象をどうしても受けてしまう

ってことなんですねー


背後の山を作るスペースがなかったってのもあるし、
緑化したところも、
地べたにパウダー類を撒いただけで他になにもないので、

根室とかオホーツクとか天塩とかによくある感じの
荒涼とした海岸沿いの草原にぽつんと漁業者の番屋がある、
ってイメージになっちゃうんですよねーー


なんとかしてこれを
「鳥取の夏」側に引きずり込みたいんですが、
ここからはそこらへんをイロイロ考えるようになってきました。

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posted by 七月年幡 at 17:13| Comment(0) | シーナリー01 用瀬

2014年03月13日

緑化工事

実際には、いろいろな工程を平行して作業したので、

1日目
・道路  5%
・線路 10%
・河川  0%
・緑化  0%
・建物 10%

2日目
・道路 25%
・線路 33%
・河川 10%
・緑化 10%
・建物 50%

みたいに進めていったんだけど、
振り返り的には
工事ごとに分けたほうがみやすいような気がするのです。

なので、
既にあげた写真の中には
緑化済みのものが結構あります。


さてこのレイアウト
022808.jpg

緑化できるスペースが
ものすごく限られているんですよねー

現地は本来、こんな感じで
0228005.jpg
背後はすぐ山なので、山の木がモリモリ生えているんですが、
このレイアウトは奥行きが15センチしかなく、

山を作ったり、木を植える余裕がありません。
022803.jpg


ここらへんは、<天壌線>でやったのと
そう変わらない感じで、ささっとパウダーをまきました。

で、今回新しく使ったのがこれ
texp_glass.jpg
タミヤのテクスチャーペイント 草


コンクリ、道路につづいて大人だから使える塗料です。
一瓶800円ぐらい。

これまた面白い感じで、
塗料というよりは「細かい草のジャム」みたいな感じ。
繊維状の緑色の物体がシロップ漬けになっていて、
確かにこりゃ草だわ、って感じです。


実際に施工するとこんな感じ
0313-001.jpg

色の違いもあるんですが、
乾燥した後の質感・表現が全然違います。

パウダー類は、私がびびってボンド吹きまくったせいもあると思うんですが、
カッチカチなんですけど、
このテクスチャペイントもそれに負けず劣らずカッチカチになりました。

爪楊枝てきなものを使って超がんばると、
繊維を立たせることもできなくはない、けどすげー難しいです。
0313-002.jpg

パウダーやターフが「ふわっと感」が出るのに対して、
このペイントはポマードでカチカチに固めたリーゼントみたいな
仕上がりになります。
0313-003.jpg

カチカチで、普通に施工すると草がいろんな方向に寝た状態に仕上がるので、
なんつーかこう、
「草地」というよりは、
「草ぼうぼうの空き地の草刈りをした後、
 草をちゃんとゴミ袋に詰めて捨てずに
 そのまま放置した図」
という雰囲気になります。

それにちょっとテカテカするので、
広く草地を表現するよりは、
ちょっといじった後の補修とかに手軽に使えるパテ、
ぐらいの使い方がいいかなあ、なんて思いました。

line001.jpg

もう一つ今回使ったのはこれ
asanohimo180.jpg

グリーンの麻紐です。
asanohimos.jpg

これはもともと、
旅行先で買った民芸品を加工するために買ってあったのですが、
あちこちのブログで、これを「草」にするというのを読んで、
私もやってみた
0313-004.jpg

ははぁ
0313-005.jpg
なるほどこれはいい感じの夏草


紐をほぐしたり接着したりする手間は少しかかるけど、
田舎にバサバサ生えてる草を表現するにはいい塩梅ですね!


ちょっと調子に乗って
川岸にもはやしてみた
0313-006.jpg
うん!
いい感じかも

これはもっとこう、大量にバッサバサ植えこんでもいいですね
単純作業で飽きるけど・・・



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posted by 七月年幡 at 14:13| Comment(0) | シーナリー01 用瀬